うすうすとは、感じていた物のついにという感じではあった。最初はFirefoxの理念的なものは結構好きだった。Mozillaにはなんだか、ある種のソフトウェアの変更に対してものすごい反対というか雰囲気が悪くなるというか、そういう物が横たわっていて大きく改変できないという感じがしないでもなかった。
たもとをわかった、Firefoxが勝利という感じに私は見えるが、まあ実際はそういう勝利とか全然関係ないのかもしれないが、私の中ではMozillaの姿勢に対して、ある種の反対意見があってFirefoxを作ってみたという感じと思いこんでいるので、そういう感じにおもっている。
ソフトウェアは、意外にというか、初回起動のデフォルトでの設定というのは結構重要でそこをMozillaは軽視しているふしが結構合ったと思う。また、一般ユーザーというか、もうちょっと軽いユーザーというか、そういう層に対しては、かなり無視していると思う。具体的にはUIで設定の項目とかなどがある。この2点は、Firefoxが優れていたという感じもする。また、変なロゴがMozillaばなれ(はなれるというか利用しない)を起こしているようにも感じた。もうちょっと軽い感じのするロゴにすればいいのにとは常々おもっていた。
はやり具体的な決定打は、拡張機能の存在だろう。もうかなりMozillaへの対応をやめた拡張機能が存在している。この辺はジリジリMozillaを追い込んだんだろうと思う。そんなシェアがあるワケじゃないし2種類のブラウザをリリースするのもどうかと思うし、ずっと前から言っていたようにも思ったが、Firefoxとはいずれ統合するみたいなことをいっていたがさっさとすればいいと思っていた。ただでさえ、拡張機能はFirefoxとかMozillaのバージョン間で互換性が皆無なんだからそれをFirefoxとMozillaのバージョンを確認していちいちするのは、とても良いこととは思えない。
なぜ、Mozillaの方を利用していたかというと、本流ははやりMozillaだろうと思っていたし、最新の機能(ブラウザのコアに関する変更)が追加されるのは、Mozillaのほうがかなり早かったからだ。その本流がちゃんと、後を濁さずにMozillaカスじゃなくてFirefoxへ移行してくれればいいんだがとおもう。
